ちょっと気になる女性がいたならばしっかりアプローチしましょう。
フラれることのダメージを避けようとして、女性にアプローチしないで逃げ回っていると、別の大きなダメージを背負う様になりますよ。
気になる女性がいたならば、思い切ってアプローチしてみましょう。
セックスしたいと思う女性がいるなら、しっかり誘ってみましょう。
たぶんフラれますし、たぶん断られます。
でも、そもそも成功する確率なんて五分五分ですし、トータルでは五分よりも低いのはあたりまえ。
以前の記事でも書きましたが、女性へのアプローチなんてそうそううまくいくもんじゃないんです。(どんなにモテる男も、OKもらえるのは50%以下)
ここで大事なのは、
しっかりアプローチしたり、誘ったりすれば、それなりにちゃんと結果が出るということ。
嫌な結果になれば、そん時はそこからすっぱり離れてまた別を探しに行けばいいし、なんでダメだったのかの反省点も見えてきます。
もちろん、いい結果になる可能性だって充分あります。
ところが、
しっかりアプローチもしないし、誘いもしないと、断られないから傷つかないかもしれないけれど、何の結果も出ないということ。
結果も出ないから原因も分からずじまいで、いつまでも同じ場所で同じ失敗を繰り返している男性が多いんです。
それに、いい結果になる可能性もゼロですしね。
30代で童貞の人って、こういうタイプの人が本当に多い。
女性がいてもちゃんとアプローチしないし、たまに女性と近づいてもセックスを誘わないから、なんとなくその女性とそのまま離れてしまって。
しっかりフラれていないし、しっかり断られていないから、心に傷は追っていないかもしれませんが、今こうして「30代 童貞」という大きな十字架を背負うことになっているんです。
あの時もっとしっかりアプローチしとけば、こんなことにならなかったのに・・・
例えるならば、
思いっきり熱い思いをすれば、ちょびっとやけどはするけれど、すぐに手をひっこめるので大きな跡は残らないし、今後同じ失敗をしないように学習もするでしょう。
けれど
驚くような熱い思いはしないけど、じわじわとダメージがくる低温やけどだと、気付いたら大きなやけどになっているんだけど、いつからそうなったか分からないし、分からないからまた同じような失敗を繰り返すんです。
女性にアプローチをすれば傷つくかもしれませんし、嫌な思いもするかもしれません。
けど、その経験や思いは、今後のあなたの女性関係に大いに役に立ちます。
女性にアプローチをしなければ傷つくことはないし、嫌な思いもしないでしょう。
けど、行動しないから何の経験も積めず、あなたは女性とどう向き合ったらいいのか分からなくて、今思いっきり困っているんです。
まだ遅くないですよ。
「今さらチャラチャラできない」とか「無駄な付き合いはしたくない」とか、またそれっぽい言い訳して女性にアプローチすることから逃げようとしてますよね。
ちょっと気になるならどんどん近づいて、少しでもセックスできそうな場面あったらどんどん誘っていきましょう。
時には強い刺激を受けることもあるとは思いますが、そういった場数と経験があなたをモテる男にするんです。
っていうか、その前に「童貞」をどうにかしましょう。
ここで女性から逃げて、それなりに楽チンな状態をキープしていると、
あなた、低温やけどみたいな大きな傷を追いますよ。
30代になってもまだ低温やけどしていると、その傷一生治りませんからね。
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